ミッキーアイル産駒データ

ミッキーアイル産駒を応援しています。競走成績、産駒傾向などをまとめます。(2022/11/19~)

3歳限定レースのミッキーアイル産駒通算成績(中央&交流重賞)

シンザン記念GⅢ) 中京芝1600m

【0-0-0-0】

 

フェアリーステークスGⅢ) 中山芝1600m・

【0-0-0-0】

 

京成杯GⅢ) 中山芝2000m

【0-0-0-0】

 

きさらぎ賞GⅢ) 中京芝2000m

【0-0-0-0】

 

○デイリー杯クイーンカップGⅢ) 東京芝1600m・

【0-0-0-0】

 

共同通信杯GⅢ) 東京芝1800m

【0-0-0-0】

 

チューリップ賞GⅡ) 阪神芝1600m・

【1-1-0-1】

 

1着

  • メイケイエール(2021年)

 

2着

  • ピンハイ(2022年)

 

弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ) 中山芝2000m

【0-0-0-0】

 

フィリーズレビューGⅡ) 阪神芝1400m・

【0-1-1-2】

 

2着

  • ナムラクレア(2022年)

 

3着

  • ミニーアイル(2021年)

 

ファルコンステークスGⅢ) 中京芝1400m

【0-0-0-0】

 

スプリングステークスGⅡ) 中山芝1800m

【0-0-0-0】

 

フラワーカップGⅢ) 中山芝1800m・

【0-0-0-0】

 

毎日杯GⅢ) 阪神芝1800m

【0-0-0-0】

 

○ニュージランドトロフィー(GⅡ) 中山芝1600m

【0-0-0-0】

 

桜花賞GⅠ) 阪神芝1600m・

【0-0-1-3】

 

3着

  • ナムラクレア(2022年)

 

アーリントンカップGⅢ) 阪神芝1600m

【0-0-0-2】

 

皐月賞GⅠ) 中山芝2000m

【0-0-0-0】

 

フローラステークスGⅡ) 東京芝2000m・

【0-0-0-0】

 

青葉賞GⅡ) 東京芝2400m

【0-0-0-0】

 

兵庫チャンピオンシップJPNⅡ) 園田ダート1870m

【0-0-0-0】

 

京都新聞杯GⅡ) 京都芝2200m

【0-0-0-0】

 

NHKマイルカップGⅠ) 東京芝1600m

【0-0-0-0】

 

オークスGⅠ) 東京芝2400m

【0-0-0-1】

 

○葵ステークス(GⅢ) 京都芝1200m

【0-0-0-0】

 

日本ダービーGⅠ) 東京芝2400m

【0-0-0-0】

 

関東オークスJPNⅡ) 川崎ダート2100m・

【0-0-0-0】

 

ユニコーンステークスGⅢ) 東京ダート1600m

【0-0-0-0】

 

ラジオNIKKEI賞GⅢ) 福島芝1800m

【0-0-0-0】

 

ジャパンダートダービーJPNⅠ) 大井ダート2000m

【0-0-0-0】

 

レパードステークスGⅢ) 新潟ダート1800m

【0-0-0-0】

 

紫苑ステークスGⅡ) 中山芝2000m・

【0-0-0-1】

 

ローズステークスGⅡ) 阪神芝1800m・

【0-0-0-0】

 

セントライト記念GⅡ) 中山芝2200m

【0-0-0-0】

 

神戸新聞杯GⅡ) 阪神芝2400m

【0-0-0-0】

 

秋華賞GⅠ) 京都芝2000m・

【0-0-0-0】

 

菊花賞GⅠ) 京都芝3000m

【0-0-0-0】

 

 

クラシックのトライアルレースはほとんどが中距離であることから、クラシック戦線に進んだミッキーアイル産駒の牡馬は現状1頭もいません。

芝マイル路線でもアーリントンカップに出走したショウリュウレーヴ(2021年、9着)、メイケイバードン(2022年、16着)の2頭のみであるため、やはり牡馬はダート路線が主戦場と言えそうです。

 

一方の牝馬桜花賞を目標とする馬が多く、チューリップ賞フィリーズレビューで好成績を収めています。

桜花賞が終わった後は短距離・マイル路線に進むため、その後のクラシックレースに参戦したのはオークスピンハイ(2022年、4着)のみで、秋華賞には1頭も出走していません。