3歳限定レースのミッキーアイル産駒通算成績(中央&交流重賞)
○シンザン記念(GⅢ) 中京芝1600m
【0-0-0-0】
○フェアリーステークス(GⅢ) 中山芝1600m・牝
【0-0-0-0】
○京成杯(GⅢ) 中山芝2000m
【0-0-0-0】
○きさらぎ賞(GⅢ) 中京芝2000m
【0-0-0-0】
○デイリー杯クイーンカップ(GⅢ) 東京芝1600m・牝
【0-0-0-0】
○共同通信杯(GⅢ) 東京芝1800m
【0-0-0-0】
○チューリップ賞(GⅡ) 阪神芝1600m・牝
【1-1-0-1】
1着
- メイケイエール(2021年)
2着
- ピンハイ(2022年)
○弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ) 中山芝2000m
【0-0-0-0】
○フィリーズレビュー(GⅡ) 阪神芝1400m・牝
【0-1-1-2】
2着
- ナムラクレア(2022年)
3着
- ミニーアイル(2021年)
○ファルコンステークス(GⅢ) 中京芝1400m
【0-0-0-0】
○スプリングステークス(GⅡ) 中山芝1800m
【0-0-0-0】
○フラワーカップ(GⅢ) 中山芝1800m・牝
【0-0-0-0】
○毎日杯(GⅢ) 阪神芝1800m
【0-0-0-0】
○ニュージランドトロフィー(GⅡ) 中山芝1600m
【0-0-0-0】
○桜花賞(GⅠ) 阪神芝1600m・牝
【0-0-1-3】
3着
- ナムラクレア(2022年)
○アーリントンカップ(GⅢ) 阪神芝1600m
【0-0-0-2】
○皐月賞(GⅠ) 中山芝2000m
【0-0-0-0】
○フローラステークス(GⅡ) 東京芝2000m・牝
【0-0-0-0】
○青葉賞(GⅡ) 東京芝2400m
【0-0-0-0】
○兵庫チャンピオンシップ(JPNⅡ) 園田ダート1870m
【0-0-0-0】
○京都新聞杯(GⅡ) 京都芝2200m
【0-0-0-0】
○NHKマイルカップ(GⅠ) 東京芝1600m
【0-0-0-0】
○オークス(GⅠ) 東京芝2400m
【0-0-0-1】
○葵ステークス(GⅢ) 京都芝1200m
【0-0-0-0】
○日本ダービー(GⅠ) 東京芝2400m
【0-0-0-0】
○関東オークス(JPNⅡ) 川崎ダート2100m・牝
【0-0-0-0】
○ユニコーンステークス(GⅢ) 東京ダート1600m
【0-0-0-0】
○ラジオNIKKEI賞(GⅢ) 福島芝1800m
【0-0-0-0】
○ジャパンダートダービー(JPNⅠ) 大井ダート2000m
【0-0-0-0】
○レパードステークス(GⅢ) 新潟ダート1800m
【0-0-0-0】
○紫苑ステークス(GⅡ) 中山芝2000m・牝
【0-0-0-1】
○ローズステークス(GⅡ) 阪神芝1800m・牝
【0-0-0-0】
○セントライト記念(GⅡ) 中山芝2200m
【0-0-0-0】
○神戸新聞杯(GⅡ) 阪神芝2400m
【0-0-0-0】
○秋華賞(GⅠ) 京都芝2000m・牝
【0-0-0-0】
○菊花賞(GⅠ) 京都芝3000m
【0-0-0-0】
クラシックのトライアルレースはほとんどが中距離であることから、クラシック戦線に進んだミッキーアイル産駒の牡馬は現状1頭もいません。
芝マイル路線でもアーリントンカップに出走したショウリュウレーヴ(2021年、9着)、メイケイバードン(2022年、16着)の2頭のみであるため、やはり牡馬はダート路線が主戦場と言えそうです。
一方の牝馬は桜花賞を目標とする馬が多く、チューリップ賞・フィリーズレビューで好成績を収めています。
桜花賞が終わった後は短距離・マイル路線に進むため、その後のクラシックレースに参戦したのはオークスのピンハイ(2022年、4着)のみで、秋華賞には1頭も出走していません。